ギャラリー
-
- リンゴ狩り 2021
- <h2>今年もリンゴ狩りの時期になりました。</h2><h2>今年は天気があまり良くなく、気温も暑かったり寒かったりと気温変化も激しく去年と比べると少し小ぶりなリンゴとなりました。</h2><h2>ただ小さくても味は変わらず皆さん美味しい美味しいと笑いながら食べていました。</h2>
-
- 「ほぼ皆既」月食
- <h2>部分月食でありながら月のほとんどが隠れるという珍しい月食が11月19日夜、宮城県内各地で見られました。</h2><h2>月がのぼって間もない午後4時半ごろから欠け始めた月を肉眼で観察することができました。</h2><h2>月の一部が地球の影に隠れることで起きる部分月食。午後6時過ぎには月の97%が隠れ、ほぼ皆既月食の状態となりました。</h2><h2>今回と同じ条件で見られる部分月食は65年後になるそうです。</h2>
-
- 芋煮会
- <h1>芋煮会を開催しました。天気は晴天でしたが、風がとても強く肌寒さを感じたため室内にて芋煮を食べました。おかわりを沢山頂き「旨い!良いな楽しいな~」と、とても満足してくださいました。おやつの焼きたての焼き芋も笑顔でほおばっておられました。短時間でしたがとても楽しく過ごされていました。</h1>
-
- リハビリ風景
- <h2>本日は普段のリハビリの様子を紹介します。</h2><h2>このリハビリは骨折後の全荷重歩行を目指し現在体重の1/4荷重を患側にかけています。</h2><h2>通院で状態を確認しながらリハビリを行っています。</h2><h2>負荷は徐々に増やし全荷重を目指します。</h2><h2>退院後すぐに自宅に戻るのに不安がある方は是非!一度リハビリステイ樂音にご相談ください!</h2>
-
- 稲刈り
- <h2>季節も夏から秋に変わり稲刈りの時期になりました。</h2><h2>周りの田んぼを見てみると稲穂が太陽の光を受けて黄金色に輝いています。</h2><h2>稲穂が黄金色に輝くのには秘密があり、秋穂後は、稲の葉や茎は全力で籾に栄養を送り込みます。籾が登熟して栄養分の溜め込みを完了すると、使命を果たして枯れ、黄金色になるそうです。</h2>
-
- 十五夜
- <h1>昨日21日夜、「中秋の名月」が見られました。</h1><h3>中秋の名月が満月の時期と重なるとは限らず、国立天文台によると2013年以来8年ぶりの満月になりました。</h3><h3>十五夜でなぜお団子を食べるのかというと、供えた月見団子をいただくことで、月の力を分けてもらい、健康と幸せを得ることができると信じていたからだそうです。</h3><h3>来年と再来年も中秋の名月と満月の日付が重なりますので、お月見ができなかった方は来年に行いましょう。</h3>
-
- 幻日
- <h2>太陽の横で虹色に輝く現象を幻日と言うそうです。片方だけの時もあれば、両脇に現れることもあります。</h2><h2>この現象は空気中の小さな氷の粒によって屈折されてできます。</h2><h1>朝や夕方など、太陽の高さが低くなる時に見られます。</h1>
-
- 枝豆
- <h2>七月に植えた豆が上手く発芽しました。</h2><h2>枝豆とは大豆の未成熟の趣旨のことです。成長の過程で呼び名が変わる出世魚のように、枝豆は完熟すると大豆になります。植物分類学上、大豆は豆類で枝豆は野菜類に分類され、枝豆は豆と野菜の両方の栄養的利を持つ特徴があります。</h2><h2>枝豆の美味しい食べ方は、塩ゆでや枝豆ごはん、枝豆の蒸し焼きなどたくさんの食べ方があるそうなので今から収穫が楽しみです。</h2>
-
- 八月の行事
- <h2>緊急事態宣言前に行事で外出してきました。</h2><h2>お盆の時期に伊豆沼へ蓮を船上から見物してきました。</h2><h2>船頭さん曰く「今年は何十年に一度の咲き具合だ」とのことで感動して帰ってきました。</h2><h2>日頃の機能訓練の結果が発揮されスムーズに船に乗り降りできました。</h2><h2>来年にはコロナも落ち着いていて積極的に外出できることを願います。</h2>